リウマチの種類|リウマチって何か分からない人は原因やなりやすい傾向にある条件を知っておこう

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リウマチ症状の出る年齢や、炎症の現れ方で呼び名が異なる

リウマチの種類

病室

若年性リウマチ

16歳以下の方でリウマチを発症した患者さんの病気は若年性リウマチと呼びます。明確な原因は分かっていませんが、主に免疫異常やストレス、ウィルス感染が影響していると考えられています。若年性リウマチを早くから治療を行えば、発症した患者の60%前後の方が完治しています。しかし、症状によっては予後が芳しくないこともあります。主な症状としては全身型と多関節型と小関節型の3種類があります。全身型は、関節炎はあまりなく、発熱や発疹が主な症状です。他にも肝障害や心膜炎などがあげられます。多関節型は、指の関節を含めた5か所以上の関節に炎症や発疹が現れる症状です、通常の関節リウマチとほぼ症状が似ています。小関節型は、4か所以下の関節に炎症が現れ、主に膝などの大きな関節で症状が出ます。小関節型の場合は数年で症状が良くなることがほとんどです。世田谷にお住まいの方で若年性リウマチを完治した患者さんは数多くいらっしゃいます。

回帰性リウマチ

回帰性リウマチとは、周期的に症状を繰り返すリウマチのことを指します。症状としては関節リウマチと変わりません。しかし、回帰性リウマチの場合は症状が完全消滅してしまう点が通常の関節リウマチと違う点です。消滅後しばらくは健康状態が良好になり、また症状を発症してしまうことを繰り返すという疾患です。発症年齢は20代から50代と幅広いです。回帰性リウマチは完治する場合もあります。ですが、関節リウマチに移行することも多くあります。
回帰性リウマチは、突然発症し痛みが強く、リウマチを発症している期間が短いです。数日から1週間ほどで症状が消えて、数日後か人によっては数ヶ月後にまた再発します。

悪性関節リウマチ

悪性関節リウマチは、関節リウマチを患ってしまっている方が血管炎などの症状を合併してしまい、重い症状になってしまっている状態のことを指します。血管炎の主な症状とは、高い熱や目の充血と痛み、皮膚に現れる赤い点々、などが現れてきます。そのため、悪性関節リウマチは日本では難病指定を受けていて、簡単に治る病気ではありません。また、発症年齢は主に60代です。この悪性関節リウマチは、関節リウマチを10年以上患っている患者さんがなるケースがほとんどですので、今患っているかたは特に注意しておきましょう。

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